ほっと一息コラム 8

自家用車のトランクが宅配便の受取BOXに!
現代の生活を支える最新宅配事情

スマートフォンが普及し、今は、隙間時間のたった5分で手軽にショッピングができる時代ですね。
また、買い物に行きにくい高齢者が多いエリアや子育て世代のニーズにも応えられるのが、宅配便やデリバリーを利用したお買い物。その市場は年々拡大しているそうです。
しかし、注文しても受け取れないといった悩みも年々増加。その悩みの解決に、各社があらゆるアイデアの宅配方法を実現しています。コンビニでの荷物受取は、今や当たり前。最近では、駅のロッカーを指定し受け取れるサービスが始まるなど、話題を呼んでいます。
その中、通信販売最大手のAmazonは、自家用車のトランクに荷物を届けるサービスのテストを開始しました。
この宅配方法をテストするのは、ドイツでサービスを展開するAmazon.de(Amazonドイツ)。自動車メーカーのアウディと特定の運送会社と提携し、サービスを実現するとのことです。
自分のアウディのトランクに商品を配達して欲しいAmazonユーザーは、オンラインマップで自動車の駐車場所と届けて欲しい時間帯を予め指定しておきます。トランク配達の指示を受けた配達スタッフは、オンラインマップを頼りに指定の自動車を探し出し、その自動車のトランクのロックだけを開錠できる電子マスターキーを使ってトランクを開け、配達が完了するとトランクを施錠する、という仕組みになっています。
つまり、自分の自動車を移動式の受け取りBOXにすることで、受け取れなかった商品の再配達手続きするという手間がなくなり、さらには外出先でも商品をゲットできるようになるというわけです。セキュリティの問題などを見極めたのち、将来的には、他のメーカーの自動車でも、ドイツ以外の国でもサービス提供していく計画とのこと。
これが実用化されれば、受取BOXがない戸建ての方にも、アウトドア先で荷物が必要なときにも、旅行先の観光地でも、荷物が受けとれることになりますね。自動車はすでに、お出かけするためだけのものではなく、自宅でも外出先でも私たちの生活にピッタリ寄り添う良きパートナーになっています♪

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