ほっと一息コラム10

スマートフォンで運転できるシステムが28年実用化予定!

ほっ と、ひと息いかがですか?
子供の頃、誰もが夢中になったラジコンカー。大人になってからも高性能のラジコンカーやラジコンヘリに心躍らせている、という方も多いのではないでしょうか?
おもちゃではなく、今や時代は、自家用車をラジコンのように遠隔操作する時代。お手持ちのスマートフォンで、自在に車を動かせてしまうシステムが、今、各社で開発されています。
まずはパナソニックが、アメリカのゼネラル・モーターなど大手自動車メーカーと連携し、ドアの開閉やエンジンの始動・停止、さらには、スマホ画面を指でなぞるだけで縦列駐車や車庫入れができるシステムを開発中。
パナソニックは、遠隔操作できる家電製品「スマート家電」をすでに販売しており、その技術と現在のキーレスやエンジンスターターの機能を合体させた、非常に便利な発明です!
28年実用化に向けて調整中とのことですので、来年にはお目見えするかもしれません!
また、それに先駆けて、イギリスの自動車会社ジャガー・ランドローバーは、スマホでの運転操作が可能な「レンジローバー・スポーツ」を発表しました。ステアリング操作、アクセル・ブレーキ操作、スピード調整操作など、まさにリアルラジコンといった機能が搭載されている、最先端の車です。
例えば、細い道での切りかえしや、狭い駐車場で乗り降りが困難な場合など、車の外から障害物にぶつからないかを目で確認しながら操縦することで、大切な愛車を守りながら、安全に問題解消できるのです。
スマホ操作時の最高速度は時速約6.4キロメートルに制限され、操縦者が車から10メートル以上離れる場合や、接触の危険があるほど近い場合にはシステムが自動的にストップする仕組み。安全面の考慮もばっちりで非常に実用的なイメージです。
こういった遠隔操作システムは、自動運転車より現実的だという声も多く、いち早く私たちの生活に身近なものになることが予想されます。実用化が楽しみですね( *´艸`)